大分岡病院
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大分岡病院

感染対策室

近年、メチシリン耐性黄色ブドウ球菌や多剤耐性緑膿菌に加えて、多剤耐性アシネトバクターやカルバペネム耐性腸内細菌科の細菌など世界的に重要な問題となっている中、本院では平成17年12月に「感染対策室(現:感染対策室)」を設置しています。
今後は、これらの薬剤耐性菌について国を挙げた薬剤耐性菌対策が強化推進されていくものと思われます。
このような中、院内感染を未然に防ぐことを第一目標とし、院内感染対策活動を充実していく必要があります。
そこで院内においては、院内感染対策を職員一人一人が理解し、標準予防策を徹底できるよう、対策を実施しやすい環境を整備する必要があると考えています。
さらに、感染症を持った患者さんが紹介されてきたり、他院へ紹介したりということで、感染症の問題は院内だけに留まりません。
そのため、地域の医療機関と連携し感染対策を進めるために、カンファレンスや院内ラウンドを行い、感染対策を推進していきたいと考えています。

抗菌薬適正使用の推進について

 本院は、感染制御に関わる医師(ICD)、看護師(ICN)、薬剤師、検査技師等による抗菌薬適正使用支援チームを設置し、薬剤耐性(AMR)対策の推進、特に抗菌薬適正使用の観点から感染対策に取り組んでいます。本取り組みの一環として、医療機関における「抗菌薬適正使用の推進に関する相談」を受け付けています。個々の症例に関する抗菌薬の使用方法に限らず、アウトブレイク、感染防止技術、職業感染対策、洗浄・消毒、環境管理、サーベイランス、マニュアルに関する内容などの相談もお待ちしております。

相談事例記録表を印刷、ダウンロードして入力後、
FAXまたは以下の「抗菌薬適正使用の推進に関する相談窓口」よりメール下さい。

相談事例記録表

抗菌薬適正使用の推進に関する相談窓口