大分岡病院
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大分岡病院

創傷ケアセンター

創傷ケアセンターの特徴

2004年2月に創傷ケアセンターを設立しました。
創傷ケアセンターでは、足にできた治りにくい「傷」の患者さんを診察し、必要な検査を行い、どうして治りにくいのかその原因を調べます。そしてその原因を解決することによって「傷」が治るように導いていきます。多くは「傷」そのものに原因があるのではなく、患者さんが持つ糖尿病や下肢の血流障害、慢性腎不全などの病気が原因であるため、循環器内科・心臓血管外科・糖尿病内科・腎臓内科などの多くの診療科と一緒に治療する必要があります。医師をはじめ、創傷専任看護師・理学療法士・作業療法士・管理栄養士・薬剤師・義肢装具士・臨床心理士などの多職種のエキスパートが治療に取り組んでいます。

創傷ケアセンターのご案内

初診から治療後のケアまでサポートします。

【初診・検査】

  • 傷の状態をチェック
  • 血液、下肢血流、各種画像の検査
  • 形成外科医と治療方針を相談

【治療】

  • 循環器内科、心臓血管外科にて血行再建術
  • 傷の閉鎖と感染管理
  • 補助療法(高気圧酸素療法)

【再発防止】

  • フットウェア外来でオーダーメイド装具の作成
  • 傷を作らない歩き方のリハビリ治療
  • 専任看護師によるスキンケア指導

詳細はデジタルブックをクリック
あしを守る いのちを守る

下肢慢性創傷リハビリテーション
下肢慢性創傷リハビリテーションについてはこちらから

形成外科

形成外科は主として、機能回復とQOL(quality of life:社会生活の質)の向上を目的とする専門外科です。
特定の臓器(呼吸器外科、脳神経外科など)の病気を治療対象とする外科ではなく、全身のあらゆる部位の異常や形態変化を治療対象としていますので、他の診療科と多くの境界領域を持っています。
当院においては他診療科とチーム医療に積極的に取り組むことによって、さらに形成外科として専門性を高める努力をしています。特に「顔」と「足」は院内に専門センターを立ち上げ九州全域から集まるお困りの患者さんに対応しています。
「顔」は先天疾患、外傷、変形等に対して、口腔外科、矯正歯科と連携して治療を行う「口腔顎顔面外科・矯正歯科」を、「足」は糖尿病や末梢動脈病変による難治性足病変を大切断することなく治療する「創傷ケアセンター」を循環器内科、心臓血管外科と連携して運営しています。

2017年 手術実績

外傷 558
先天異常 149
腫瘍 318
瘢痕・瘢痕拘縮・ケロイド 21
難治性潰瘍 267
炎症・変性疾患 95
その他 4
合計 1,412

医師紹介

【専門医・認定医】
  • 日本形成外科学会専門医3名
  • 日本創傷外科学会専門医1名
  • 日本形成外科学会皮膚腫瘍外科指導専門医1名
  • 日本頭蓋顎顔面外科学会専門医1名

外来診療日

ご予約・お問合せ

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